日本キリスト教協議会 女性委員会 世界祈祷日
米国のWDP国際委員会〔World Day of Prayer InternationalCommittee〕から
メッセージが送られて来ましたので、掲載いたします。


rogo1To National/Regional Committees
Dear WDP sisters and friends

Dear WDP sisters,

Every year we look forward to hearing the good news from Easter morning:
Christ has risen, he has really risen, Hallelujah!

After the weeks of Lent and following the passion of Jesus, from his acclaimed marching in Jerusalem to the last supper with his friends, the betrayal and handing-over to his crucifixion, we are longing to hear the good news.

In this Easter season I’d like to send you my heartfelt greetings. Watching and listening to the news all around the world, there are so many concerns that require our prayer. In so many places, people are living in fear and under injustice. Terror, war, and hunger are forcing people to leave their homes and go on a dangerous journey. With Christian love I pray for the people in Syria, in Egypt, in Iraq and Iran, in Palestine and Israel, in Yemen and Lebanon, in the Ukraine and in Russia, in Nigeria and in India, in Afghanistan and Pakistan, in Bangladesh, Venezuela and Brazil, Chile and Mexico, in South and North Korea, in Lybia and Sudan, in the Philippines and Suriname... I pray for all who are suffering.

Jesus knows the suffering of the people in need and in fear. He went through the darkest valley of life to sympathize with those who are at the margins.

“Am I being unfair to you?” He set us an example to follow his footsteps, to live with and for our sisters and brothers in our time between Good Friday and Easter Sunday.

Christ has risen, he has really risen, Hallelujah!

May this wonderful news, first spread by women, fill the hearts of the suffering and fill our hearts with hope, comfort, and joy!

I wish you and your families a happy Easter season, may the Easter blessing encourage you and strengthen your faith.

With love,
Corinna Harbig
Chairperson


 世界祈祷日に連なる皆さま

毎年、イースターの朝、私たちは良い知らせを心待ちにしています。キリストはよみがえられた、本当によみがえられた、ハレルヤ!

レントとイエスの受難までの数週間、エルサレム入城から弟子たちとの最後の晩餐まで、裏切りと十字架へと渡されるまでのあいだ、私たちは良い知らせを待ち望んでいます。

イースターを迎え、私は皆さまに心からの挨拶をお送りしたいと思います。世界中のニュースを見聞きしていると、私たちの祈りを必要とする心配事がたくさんあります。あまりにも多くの場所で、人々は恐怖と不当な状況の中で、暮らしています。テロや戦争、飢えによって自分の家を離れて、危険な旅に出ることを余儀なくされています。キリストの愛をもって、多くの国の人々のために祈ります。シリア、エジプト、イラクとイラン、パレスチナとイスラエル、イエメンとレバノン、ウクライナとロシア、ナイジェリアとインド、アフガニスタンとパキスタン、バングラデシュ、ベネズエラとブラジル、チリとメキシコ、韓国と北朝鮮、リビアとスーダン、フィリピンそしてスリナム。私は苦しんでいるすべての人々のために祈ります。

イエスは困窮と恐れにあえぐ人々の苦悩をご存知です。イエスは片隅に追いやられている人々に心を砕き、生涯で最も暗い谷間を歩みぬかれました。

「わたしはあなたに不当なことをしているか?」
このことばによって、聖金曜日とイースターのこの時に、ご自分の足跡に従って、姉妹兄弟と共に生き、姉妹兄弟のために生きるようにと、イエスは手本を示されたのです。

キリストはよみがえられた、本当によみがえられた、ハレルヤ!

女性たちによって最初に広められたこの素晴らしい知らせが、苦しんでいる人々の心と私たちの心を、希望と慰め、そして喜びで満たしてくださいますように!

皆さまと皆さまのご家族にイースターのお祝いを申し上げます。このイースターの祈りが皆さまを励まし、皆さまの信仰を強めてくださいますように。

愛をこめて  
コリーナ・ハービック 
世界祈祷日国際委員会 議長

訳 女性委員会 前島惠、北村恵子
2018年の世界祈祷日 
3月第一金曜日 3月2日

テーマ国 スリナム (Suriname)

次回の担当者様には、11月上旬に見本誌をお届けします。
次回の担当者様に見本誌をお届けするためには、
今回テーマ国であったフィリピンの担当者様からの情報が必要です。

フィリピンの担当者様は、世界祈祷日報告書に次年度担当者の
欄を必ずご記入下さい。

日本では式文の作成は前年から翻訳が開始され、その後、
内容の検討・校正編集等、多くの方が様々な場所で関わって作業して
おります為、冊子が完成するのは10月下旬です。

進行状況によってその都度お答えできることも出てくるかと
思いますので、質問がございましたら、お問合わせください。
2017年フィリピンの担当者様は、世界祈祷日報告書をFAX、メール、
郵送等でご提出ください。
報告書の用紙は、式文発送時に同封しております。
紛失された方は、添付ファイルでお送りしますのでご連絡ください。
報告書の締切は4月14日(金)です。
また、当日の様子の撮られた画像をお持ちの方はは、
報告書提出の際、参考用に画像を添付してくださると有難いと存じます。
写真を何らかの形で利用させていただくときは、事前に確認をとらさせて
いただきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。
| ご連絡 | |
フィリピン3

2017年3月3日(金)

テーマ
「わたしはあなたに不当なことをしているか?」
“Am I Being Unfair to You?”

-フィリピンからのメッセージ-

2017年3月に全国各地で開かれる
世界祈祷日(-フィリピンからのメッセージ-)の
開催地情報です。下記のPDFをご覧ください。

 2017年世界祈祷日開催地情報、第6版

(注1) 世界祈祷日集会を、3月3日以外の日で開催する教会が
     ございます。

(注2) NCC女性委員会世界祈祷日が事務所を置いている
     エパタ教会では、世界祈祷日礼拝を行なっておりません。
3月3日(第1金曜日)に行われる世界祈祷日-フィリピンからのメッセージ-を
迎えるに辺り、米国のWDP国際委員会〔World Day of Prayer International
Committee〕から メッセージが送られて来ましたので、掲載いたします。


rogo1To National/Regional Committees
Dear WDP sisters and friends

“Am I Being Unfair to You?”
Prepared by the WDP of the Philippines for the celebration in 2017

Mabuhay! Come to the circle and tell your story!

Jesus told stories to teach about the Kingdom of God. We tell stories to make ourselves aware of God’s presence today in the world. The worship service tells the stories of Filipino women seeking for justice. This week, on our common day of prayer, from our own context we will tell the same story, reflect on the same question, and be assured of God’s generosity for all.

World Day of Prayer motto - ‘Informed prayer and prayerful action’ – is at its climax. You have dedicated time to learn about the Philippines, to connect with Filipino people in your own country, to listen to their claims and to ecumenically lift up their concerns and joys to God.

Since we started preparations for this celebration, important changes have happened to the country’s political and social context. To mention just two for its overall impact, let’s highlight the termination of the Peace Talks between the Government of the Philippines (GRP) and the National Democratic Front of the Philippines (NDFP) and the war on drugs. The Peace Talks had the promise to reach agreements about human rights and humanitarian law, ceasefire, social and economic reforms that would alter the context of poverty, violence, and unemployment. The War on Drugs has claimed more than 7,000 lives since last July, and also the arrest of opposition voices to the government’s policy.

As our WDP sisters in the Philippines are telling us -- ‘we need the world’s prayers now’. Once again, the WDP program is timely and we trust that the Holy Spirit will carry on our prayers to fill the hearts of the afflicted. With them, we will be sent off affirming that the God of Justice calls us to plant the seeds of hope, to become fruits of liberation and love. As one voice we will offer our hands to plant, nurture, and harvest those seeds.

We want to thank all who are celebrating the World Day of Prayer. May we be sent forth with the fruits of our communal harvest by God’s sole generosity!

Corinna Harbig, WDPIC Chairperson
&
Rosângela Oliveira, WDPIC Executive Director



 「わたしはあなたに不当なことをしているか?」
2017年世界祈祷日メッセージ (作成国、フィリピン)

マブーハイ(ようこそ)!輪に入ってお話聞かせて!

イエスは神の国について物語で話されました。 私たちは神の存在を知るために物語を語り合います。 この礼拝では正義を求める女性たちが物語を語ります。 3月第1週の世界祈祷日では、私たち一人ひとりのおかれた状況から、同じ物語を語り、その同じ質問を思い返し、すべての人々に対する神の寛大さを確信します。

世界祈祷日のモットーである「情報に基づく祈りと祈りを伴う行動」は今、クライマックスを迎えています。皆さんはフィリピンについて学び、 フィリピンの人々を皆さんの国と関連づけ、またフィリピンの人々の主張に耳を傾け、神に対する人々の関心と喜びを、教派を超えて捧げるために時間を使われました。

フィリピンの世界祈祷日の姉妹たちが語っていることは、私たちには今、世界中で祈りが必要だということです。世界祈祷日のプログラムは、的を得たもので、苦しんでいる人々の心を満たすために、聖霊によって祈りが続けられることを信じています。私たちはフィリピンの友とともに、正義の神が希望の種をまき、自由と愛の果実を収穫するように、招かれている確信をもって送り出されるでしょう。私たちは心を合わせて、これらの種をまき、育て、収穫できるように手をとり合いましょう。

世界祈祷日を記念するすべての皆さまに感謝いたします。神のみが示す寛大さによって、収穫した果実を携えて派遣されますように。

コリーナ・ハービッグ  世界祈祷日国際委員会 議長
ロザンジェラ・オリヴェイラ  世界祈祷日国際委員会 主事

訳 女性委員会 前島惠、北村恵子