FC2ブログ
日本キリスト教協議会 女性委員会 世界祈祷日
| ホーム |
bu7-4.jpg「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。」
ヨハネの黙示録1:17-18
---------------------------------------------------------
友人からきれいな卵をいただきました。彼女は私が卵に目がないのを知っていて下さったのですが、私は チョコレートや本物の卵だけでなく、セラミック、石、木でできた卵も大好きです。

卵は様々な文化の中で新しい生命の象徴で、キリスト教の伝統ではイースターエッグはキリストの復活を意味します。 このシンボルは、死といのちについて同時に語っているのです。

私がいただいた卵には3 匹の魚が描かれていました。それは三位一体を象徴しています。 そして、3 匹の魚はまた、3 度のキリスト教パレスチナ人のことばを思い起こさせます。「キリストはよみがえられた、本当によみがえられた!」

「彼はよみがえられた」、また「彼は本当によみがえられた」というとき、死者と死者の世界(陰府の国)を恐れることはないと私たちは誓います。 イエスがこの道を私たちに先立って行かれたからです。

2度目に「彼はよみがえられた」、また「彼は本当によみがえられた」というとき、私たちは自分の人生を通して確信をもって証言します。新しい関係性の中で、新しい目を通して、そして新しい生き方を想像してみるようにと創造主の神から招かれているのです。

3度目にパレスチナのクリスチャンのように「彼はよみがえられた」、また「彼は本当によみがえられた」というとき、クリスチャン女性として、聖霊の助けを信じて、この世界を変えることができるのです。私たちは女性と少女に対するレイプと暴力を根絶させるため、教育を行い、主張することができます。 私たちは誰もが尊厳をもって生き、また貧困のない世界をつくることができます。そして平和と和解のための行動が不寛容でかたくなな心に取って代わるのです。 私たちは、聖霊の働きが、世界の正義の道へと私たちを押し出すことを信じています。

皆さま、恐れることはありません。信じて、喜びをもって宣言しましょう。「キリストはよみがえられた。本当によみがえられた。」

喜びに満ちたイースターの祝福がありますよう、祈りつつ。

世界祈祷日国際委員会 委員長
ローレンス・ガングロフ